今まで数えきれないほどの修羅場を
潜り抜けてきた私だが昨夜のそれは
ベスト3には入ると思われる。
まず運動前には済ませて出るのでそういう
状況に陥ること自体が想定外であった。
ジョギング6㎞通過時であった、違和感を覚えたのは。
前日の痛飲がたたり万全とは決して言えなかったが
家を出る前に出しているのである・・・(謎)
なのに猛烈な腹痛と便意!(困)
家まで持たないのは確実である。
少し引き返せばコープがあるが
それなら前に進んでレディか。
同じ倒れるなら前のめりで倒れたいものである!(龍馬談)
前に進むのはいいがよく考えると
レディは21時までである・・・
現在20時50分、レディへ到着後
速攻で用を足させてもらっても
肛門と一緒に店も閉まったら非常に困る。
と考えている間にもコープは遠ざかっていく。
レディの次はマルヨシか・・・
あそこは確か22時までだしいつも買い物に
行ってるので勝手知る庭である。
しかし問題はそこまで俺の肛門筋が持つかどうかである!
同じ倒れるなら前のめりで倒れたいものである!(龍馬談)
もう倒れるの前提になってるよ!
最後の方はもはやジョギングじゃなくて
氷の上で競歩をしているようなフォームで(恥)
何とかマルヨシまでたどり着き
パンツおろしながら男子トイレに入って便器に座り
放出した後ドアを閉め事なきを得ました・・・(呆)
後で考えるとトイレに誰もいなくて
本当に良かったです・・・(冷汗)