夜、ジョギングしていて困るのは
一人で歩いている女性と遭遇することである。
昨日も運悪く(?)遭遇したんだけど
できるだけ見ないように、そしてできるだけ距離をとるようにして
不審者と思われないよう、恐怖感を与えないよう
細心の注意を払う。
なのに携帯電話を取り出しているようだ。
これだけ見ないように、距離もとっているのに
「助けて」
なんて言われたら無実を証明することができない!(困)
「もしもし、」
とかすかに聞こえる声に傾注する。
声が男だよ!(安心)
今後性別がわかるぐらいはチェックしようと思った。
でもよく考えると男でも安心できないかも・・・
むしろ逆に男に
「助けてー!」
とか言われることを考えるだけでも立ち直れんですな・・・