この酷暑の中、
解体撤去の見積もりで例のクロス屋のK氏と
彼の紹介で初対面の解体業者さんと
現場で待ち合わせしていた。
こういう時に冷たい飲み物を買っていく
細かい気遣いはお互いの距離を縮める
ことができるのを僕は知っている。
自分のを合わせて炭酸系、お茶系、スポーツドリンク系の
計3本を購入し現場へ到着。
入り口で待っている解体業者さんらしき人に配る。
そして奥へ入るとまだ二人業者さんいるよ!
計5人、ジュースは3本・・・・(困)
しかもすでに1本配っているから途中でやめられないし
自分は我慢してもあと1本足りない・・・・
クロス屋のK氏
「いやぁ、さっきお茶飲みまくったんでもうええですよ。」
他の一人の業者さんも
「いやぁ、僕もなんですよ。」
非常に優しいフォローで助かったんだけど
なんかみんな飲みにくくなって結局ふたも開けずに
持って帰るはめになってるよ・・・・
お互いの距離が広がった気がする
のは気のせいですか?(泣)