昨日はインディアカの試合であった。
5月から毎週に近いぐらい続いたインディアカの大会も
昨日で一区切りである。
しかし大会と言っても私が出場している男子部門は
6チームしか参加しておらず3試合で終わりである。
何とも不完全燃焼感は拭えない。
はずだったのだけど
体育館の中暑すぎて強豪K島との第一試合が始まって10分ぐらいで
完全に燃焼しきったよ!
どうやら熱中症予備軍になったようですな・・・・(虚)
半端じゃない量の汗が止まらない。
しかも連続して2試合目が始まる。
出尽くしたと思われた汗がまた大量に滴り落ちる。
倒れるよりは不甲斐ないプレイをするほうが
ましとチームメイトの視線が刺さりつつも
自身のプライドが傷つきつつも
とりあえず試合終了まで立っていることに専念する。
終了するや否や靴と靴下を脱ぐ・・・・
なんか以前もこんなことがあったような・・・・
少し空いて3試合目。
いくらか持ち直したもののやはりだるい。
しかしこんなことではチームメイトに悪影響を及ぼしてしまうので
自らに活を入れがんばってみる。
そして1ラリーが終わったらやっぱり身の危険を感じて
やっぱりとりあえず倒れないことに専念する。
そうして何とか乗り切ったのであるが一番懸念していることは
この後野球の試合があることである!
まさしく
「馬鹿につける薬はない」
ですな・・・・(大呆)
特に意味はありません。