と言うわけで一行は坂出王越のみき水産へと向かうのであった。
運転手のHひろ先輩には申し訳ないが車中でルービーをフライングしながら
現地到着。
海と牡蠣の匂いの充満する建物の中で早速鉄板に火を入れ準備する。
ここで面白いのは牡蠣にふたをかぶせて蒸し焼きにして食べるのである。
出来上がりを食べて見るとなるほど、
きっちり出来上がっているんだけどジューシーである。
牡蠣の身が縮む位焼いても焦げないよ!
明らかに普通に焼いたのとでは味も触感も違う。
後、普通はセットでつく牡蠣飯が多いのだけどここでは海鮮太巻きであり
これもうまかったですな!
まあ食べ過ぎて翌日
リーゲーなのはいつもと同じだけどね!(恥)