ユニクロ覗いたらトランクスが安売りしていた。
この間よれよれになったトランクスを不本意ながら嫁さんに
捨てられていたので購入した。薄い水色の爽やかな感じである。
不本意というのはよれよれになるほど体になじんで
はきやすいのである。適度に伸びたゴムは僕の弱い胃腸に
ストレスを与えない。すり減った生地は僕のお尻とあそこを
優しく包み込んでくれる。別にトランクスを見せる場面も
ないのだからせめて破れるまで穿かせてくれてもと思うのである。
話は逸れたがなんで爽やかな白に近い水色のトランクスが
290円という特価で売られていたのか穿いて理解できた。
油断できないのである!(恥)
ちょっと雫が残ったまま竿を収納したり菊門を磨きそびれると
その白に近いキャンバスに逃さず描かれるのである!(呆)
そう思い身を引き締めるのであった。(違)