僕の日記

悴眠。

アメカジショップへ入った。

 

スタジャンにセンスのいい文字や絵をプリントしてくれる

サービスがあるらしくちょうどスタジャンを着ていたので

やってもらうと思い、プリントしてもらうものを探し始めた。

 

あまりにもかっこいい文字や絵があるので迷いに迷って

前に文字を入れてもらうことにした。背中に絵も入れたいけど

ちょっとプリントしすぎでむつごいかもと思いまた迷い始めた。

プリントだけで長考していて店員さんに申し訳なかったので

聞いてみたら後ろも入れた方がいいと思いますよとのことだった。

 

じゃあとまた迷いながら背中のプリントを決めた。

 

そしてスタジャンを預けたんだけどやっぱり

背中のプリントはやめたくなった。

 

長考した挙句、店員さんに意見求めてまたそれを覆すのは

 

非常に気が重いんだけど

 

お気に入りのスタジャンに完璧なプリントを施すために

思い切ってやっぱり背中はやめますと伝えた。

 

気持ちよく応じてくれた店員さんに却って申し訳なさが

深まる中、かっこいいパーカーがあったので

これ買いますとその店員さんに渡した。

 

その後に既にパーカー5着持っていて

買ってもほとんど着ないことに気付いた。

 

やっぱりやめますというのは

 

ものすごく気が重い・・・(泣)

 

 

 

 

というところで目が覚めた。

 

 

とてつもない疲労感と共に・・・・

 

 

 

 

 

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