僕の日記

気をつけてください。

 私が某住宅メーカーの営業に紹介した土地を営業のお客さんが気に入られたようである。

が、予算を200万円オーバー・・・・

しかも造成・給排水引き込み費用や仲介手数料等の諸費用を考えると
500万円オーバーである。

きついのを承知で450万円引きの交渉を始める。

が、あえなく撃沈・・・・(泣)

売主さんは急いでいない上、出して間もないので値引きは全く考えていないようだ。

それでも粘り強く交渉できそうなラインを売主さんから依頼されている
不動産業者さんを介して探ってみる。

が、頭から値引きは不可。

この不景気でデフレなご時世、珍しいパターンではある。

 

残念な結果を某住宅メーカーの営業に伝える。

しかしこの営業粘い・・・・

「値引き交渉するのが仕事では?」

「ほんとに交渉してくれているのか?」

「そんな値段では売れないですよ!」

オイオイって感じである。まあ土地を購入してもらえたら自動的に家を
建ててもらえるから必死になるのはわかるがあまりにも一方的である。

そこで終わればまだよかったのだが更に、

じゃあ値引きなしで行けるよう建物値引きや造成費用の見直しするので
10日ほど止めてくれと言う。

その間に値引き0で購入する人が出てきたら止めることはできないですと
答えると、じゃあ買付証明(購入申し込み書)を出しますと返ってくる。

500万円も予算オーバーなのに買付入れるなんて・・・・
しかもそれはあんたが言うことじゃなくてお客さんが言うことである。
総額で何とか調整してうまく話そうって魂胆はわかるけど・・・・

買うのを前提に申し込むものなのにそれで10日引きのばしてやっぱり
無理でしたでは購入申し込みではないんだけど・・・・・

受けられる予定の融資が通らなかったとか不慮の事態で購入できない場合は
当然仕方ないのであるが、今回は無理な物を何とかしようとする時間を工面する
為であり、無理な物はやっぱり無理な可能性が高いのである。

こんなことしてたら私の信用は地に落ちる。

私はできませんのでどうしても納得いかないなら直接売主から依頼受けている
不動産業者に言ってみてください。同じ答えが返ってきますよ。と言ったら

「じゃあお宅を抜いてもいいんですね。」

と返ってきた。もうこの人はだめだ。

「御好きににどうぞ。」

と答え、迷惑が及ぶであろう売主から依頼を受けている業者に状況の報告と
お詫びの連絡を入れる。

 

 

いくら家を建てる契約をもらいたいといっても明らかにお客さんの
意に沿わないことをやっていることも気付かなくなるようでは終わりである。

 

こういう営業は何とかねじ込もうと他の選択肢にまつわる情報を意図的に伝えない。

状況がややこしくなったり判断しかねるときには、まずありのまま
お客さんに伝え自分の考えも伝えた上指示を仰ぐのは基本中の基本である。

その結果成約にならなくてもである。

 

 

 

こうやって書くと愚痴のようにも見えるかもしれませんが

少数ではありますがこういう住宅メーカーの営業がいるということを皆さんに
知っておいてもらいたいので誤解を恐れずあえて書いてみました。

 

 

 1ど.JPG

とりあえず昼過ぎてこの気温はいかんですな・・・・・・(泣)

2 Responses to 気をつけてください。

  1. ねくす より:

    うーん。
    だいぶ痛い話ですね。
    冷静かどうかわかりませんが
    「お好きにどうぞ」と言える松本さんが
    すごいです。

  2. M本 より:

    んー、さすがにその瞬間は冷静さを
    欠いていたかもしれませんが、
    書いてる以外にもいろいろあったので
    やむを得んですな・・・・
    また(買主と)直接話ができない状況であり
    どうしようもない部分もあるのですが、
    結果的に変則的な「あんこ」(業者と業者にはさまれている状態)に
    なってしまい売主にも買主にも直接話ができなかったことも
    原因の一つであると考え私自身の
    今後の糧にしたいと思っています。

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