どんどん入ってくる忘年会の予定で詰まっていく12月。
しかし時間がたつのが早すぎる・・・・
さっきまでTシャツ短パンで過ごしていたのにもう年末である。ちょっと言い過ぎですな・・・・
気のせいではなくて本当に時間の進み方が早くなってるんではないだろか?
時間が均一に進んでいることを証明できるものなんてものもないしなぁ。
だいぶ前に読んだ「象の時間ねずみの時間」では自然のまま生きた状態では
生涯における心臓の鼓動回数は両者ともあんまり変わらず生きている間に感じる
時間の早さも変わらないようなことを読んで感銘した覚えがある。
具体的に言えば猿(人間は反則してるので例にはなりません)が40年の寿命で
ありそれを基準に考えるならねずみが1年で象が70年の寿命でもそれぞれの中では
一生の時間経過が全て40年の感覚としてあるということである。
そう考えるなら同一人物で大きさが変われば昔と今の時間の経過体感速度は
変わってきて当然とも考えられる。子供の時は時間がたつのが遅く感じられ
大人になったら早く感じるとこにも合点がいく。
じゃあスポーツして鼓動が早い状態が続けば時間は遅く感じるのか?
相対性理論から考えても合っているのか・・・人が動く速度では考えにくいか・・・
緊張して鼓動が速くなったときも言われてみれば思い当たる。
ってことは時計の示す時間を基準に考えれば短命になるのか?
いや、ハードな持久運動を継続しているといわゆるスポーツ心臓となり、
平常時の鼓動回数が減少する。帳尻は合うのか・・・・
そしてじーっとぼーっとして鼓動を抑えたら時間は早く感じるのか?
思い当たりすぎる!(泣)
大〇建託のS口さんがまたとんでもない立地の新築マンション資料を持ってきてくれた。
一見の価値ありですな。
詳細お問い合わせいただければいつでも説明・案内させていただきます。
大東〇託のS口さんが・・・・・・