僕の日記

ギースとローセズ①

 さて、ギースの日常を少し追ってみよう。

彼は約束がない限り目覚ましをかけない。目覚まし音は1日の始まりを
憂鬱にさせるからだ。しかし常識(多数の人が思っているというだけでそれが
正解とは限らないと彼は思っている)では仕事は定時に起きて遅刻しないように
会社へ出勤することである。目が覚めた時が一日の開始なんて人に言った
ものなら即座に「非常識な人」そして「楽して稼げる仕事なのか?」=
「あやしい人」ってレッテルをはられることを熟知しているので決して言わない。
自分の理解の範囲を超える事象について人は大体そんな批評で茶を濁すのだ。
不安定な未来を憂いなかなか寝付けない夜があることも知らずに。
 
とは言うものの確かに量でいえば所謂「常識人」の半分ぐらいしか仕事を
していないのも事実である。それでもまだ何とかして仕事をせずに過ごせる
方法をいつも考えているのである。
しかし必要、有効と不要、不毛な仕事の取捨選択という有効な仕事を
行っているから半分の仕事量でも賄えるのである。そしてその際に用いる多くの
「考える力」はギースの能力や仕事の質を高めていくが、量は減っても
増えないので儲からないし大きくはならない。
 
 
彼は仕事柄、資産家と接する機会も多い。
若くして資産家となったローセズもその一人である。
ギースより2つ下の彼は名門私立大学を卒業後、大手不動産会社への就職を
経て現在は父の経営するフロー建物管理株式会社の専務である。

つづく

なんか変な具合になってきましたな・・・・ほとんど思いつきなんで勘弁してください。
超大作になりそうですが最後まで書く自信全くありません。(泣)

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今日の昼飯会場です。

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