僕の日記

建築会社の営業の方にご提案。2002/8/19

最近、建築会社の営業の人からの土地探しの依頼がものすごく多くなりました。

まぁ、この不景気の中、新築着工戸数は確かに激減しています。

当然、家を売りたい人は、すぐに仕事になる相手=家を建てられる土地をもっている人だけを

相手にしていたのでは今までの数字は難しく、

すぐには仕事にならない相手=家を建てる土地を持っていない人への

アプローチも大切になって来るでしょう。そして事実大切であり、

 

家を建てる側においても土地、建物とトータル的なサポートが

受けられるのは大変心強いことだと思います。

 

うまくいけばですが・・・・・・・些かひねくれた言い回しになるのは、

これも最近の傾向として、売る側と買う側の信頼関係が軽視されているような

気がしてならないからです。

 

確かに少しでも安く、少しでも良く、少しでもスムーズにってのは基本中の基本です。

 

しかしよく考えてみてください。

 

価格が大幅に違う場合はともかく、そうでもない場合はそれが果たして

本当に高いのか安いのかは難しいのです。

 

私の専門の土地を例に出すと、1つの土地を2人の方が検討してもまずその方々の

勤務先への距離ひとつで価値は変わってきます。

実家は?友人は?その地域への愛着は?

これだけで早くもこの2人のその土地に対する価値観(その土地の価格が高いか安いか)は

すでに差がついています。

だったらどうすればいいのでしょう?

 

そうです、専門知識をもち、且つ信頼しうる人間を見つけることなんです。

 

それを建築の坪単価が1万円高い安い、値引きが大きい小さいってところが

最重要点になってないでしょうか?

そして一番言いたいのはそういうお客さんに振り回されている、

アプローチする側の人がそういう構図を作り上げているのかもしれないということです。

使い古された言葉ですが、

 

 

売るべきものは分自身であり、

売れるべき自分を創るべく勉強しなければならないように思います。

そして自信をもってください。お客さんは営業に対して失望しています。

疑うことから始めてます。だから付け焼刃の知識をかざされたり、

義理を欠いた付き合いをされるのかもしれません

 

そうしたのも私たち売り手の責任でしょう・・・・

また話がそれかけてるんですが、要はこの情報化社会、建築会社の営業の方が

いくら土地情報を集めてお客さんにアプローチしてもその情報のほとんどは

お客さんは知ってるでしょうし、他の建築会社の人間も同じようなことをやってるでしょう。

 

まずは自分、そして家を気に入ってもらってください。

お客さんは他で仕入れた土地情報をもあなたに相談しに来てあなたの家を建てるでしょう。

まぁ気にいってもらえる自分になるための日々の努力、勉強、

絶対お客さんを裏切らない行動は大前提ですが・・・・

 

しかし生意気なこと言う前にまず自分がやってみましょうって感じですな・・・(汗)

( required )