僕の日記 お悔やみ申し上げます。 2013年10月07日(月) 20年来公私共々お世話になっている方の 御子息が亡くなり葬儀に出た。 子供の喪主をする苦しさを思うと胸が締め付けられる。 そして喪主の方はもちろん故人、そして故人のご子息も 最近でこそあっていなかったけれど私はよく知っていて 事あるたびにお話を伺っていたのでその思いは一層強い。 喪主は私の何百倍も胸が締め付けられる思いを味わっていると思うと 自分でも驚くほど涙が出た。 心からご冥福をお祈りします。