担当管内で火災があったので
屯所に行くと先輩が待っていた。
後来そうにないので、先輩達と
出動しようとして考えた。
この中で俺が一番年下だからやっぱり
ポンプ(消防)車運転せないかんよな・・・
ここのところずっと後輩に運転してもらって
ポンプ車のハンドルを握るのは超久しぶりである。
大丈夫か俺・・・(困)
多分みんなが避けてくれるから大丈夫と
言い聞かせながら乗り込む。
現場へとポンプ車を走らせながら
サイレンを鳴らそうとボタンを探す。
全員老眼でどれがサイレンの
ボタンか見えないよ!(超焦)
日頃から後輩に任せずちゃんと運転して
おこうと強く思ったのであった・・・(遅)