僕の日記

日ハムに思うこと。

 昨日のドラフト会議で日本ハムは

大谷投手を1位指名した。

 

本人は数日前に国内ではなくアメリカで野球をしますと

明確な意思表示をしているにもかかわらずである。

 

しかも去年これも巨人への明確な進路希望を表明していた

菅野投手を結局獲得できなかった前歴があるのにもかかわらずである。

 

そのことについて聞かれた栗山監督は

 

「ドラフトとは球団にてその年一番の評価をさせていただいた選手を

1位指名することが本来の姿であると球団は考え私もそう思います。

なのでシンプルに本来の姿を貫いている次第です。」

 

さすが日本ハムだと思った。

 

FAで流出することはあっても、他球団から獲得した選手は7年ぐらい前に

稲葉氏を獲得しただけであり唯一と言っていいぐらいのFA加入選手である彼は

今やチームの攻撃・精神的支柱となっている。

また自身の球団で足らない部分を綿密に検証し、助っ人外国人を除けば

ほぼドラフトで素材を獲得し育成し常時優勝若しくは優勝争いを繰り広げている。

 

栗山監督自身は球団の気持ち、大谷投手の気持ちに板挟みとなり

大変な思いを味わっていると思う。そしてその思いも実らず大谷投手は

アメリカに渡ってしまう可能性のほうが大きいことは否めない。

 

今回の1位選手獲得の問題だけを考えれば非常に

効率の悪い進め方かもしれない。

 

しかし去年に続き今回も球団のぶれない姿勢を貫いたこと、

その姿勢で毎年優勝争いができていること、

過去ドラフト1位で獲得した選手が今チームの主力選手になっていることを

 

考えれば日本ハムというチームの魅力がより多くの人に認められ、

近い将来、

 

日本ハムにドラフト1位指名されることが選手のステイタスになるかもしれない。

 

球団運営という長いスパンで捉えればこんなに効率的な戦略はないであろう。

 

 

一事が万事、

 

商売にもそういう理念を貫きたいものである。

 

 

nitihamu.jpg

 

これだけ褒めたら届いてもよさそうですな(恥)

 

 

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