白鳥は優雅に水面(みなも)を滑っているが
水面下では必死で足を動かしている(実際はそうでも
ないらしいけどね)という喩(たとえ)が好きだ。
忙しいことや苦労を自慢にしたり言い訳にして表に
出しているのは傍から見て見苦しく感じる。
当然相手の立場になれば私の自慢げな忙しい話や
言い訳っぽい苦労話など聞きたくないのである。
時間に追われたり苦労したりってのは水面下で済ませ
水面では優雅とまでは行かずとも飄々と世間を滑りたいものである。
見る人が見れば何も言わなくても水面下まで見てくれるってもんですよ。
たまに水面下で人道外れてることする人もいるので要注意ですな・・・(辛)
ちなみに先週の僕は
忙しい言い訳と苦労話しか日記に書いてないけどね!(呆)
元祖白鳥の人ですな。