形あるものには終わりがありそれは避けられないことである。
約8年前、自分の求めていた価格帯、形を一番満たしていた
車である現在の愛車ヴィー太。
当時彼(?)は既に生産中止となっていたのだが懇意な車屋さんに
探してもらい3年落ちの彼を見つける。
その彼も来年5月には11歳を迎える。
乗り続けることができないことはないが
さすがに最早現実的な選択ではなくなってきている。
高齢になったヴィータ太、来年の膨大な額になるだろう車検、
そして今年度いっぱいで終わるエコ減税・・・・
苦渋の決断を下す時期が来たようですな!(泣)
前回パンダ君の時に愛着があるあまりこの決断時期を見誤り結局
車両購入代に匹敵する修理代を支払った
失敗を糧にせないかんですな!
と考えると今年度中の納車が条件になり震災や洪水の被害で
供給不足気味の昨今、車種によると今すぐ注文しても難しいのもある・・・・
何のんびり構えてるんだ俺!
と言うわけで昨日予約してきました!(早)
予約車種とそれに決まるまでの苦悩記はまたの機会で・・・・
名残惜しいよ!(辛)