慌ただしい毎日である。
香川宅建高南支部の仕事と実家の借家維持管理経営が
日々のスケジュールにオンされて来ているからである。
香川宅建高南支部の役員をしていながら運営や段取りは
先輩業者に任せっきりなことが多かったんだけど
今回先輩業者の方々が役を降りた為いよいよ私たちに
鉢が回ってきた次第である。しかしこれは順番で
今まで先輩方に甘えていたんだから当然なのかもしれない。
自分も役員になって間もない頃はいるだけの存在に近かったん
だから今、役員になって間もない人に大きなことは言えない。
実家の借家についても築30年以上で長らく空き家になっている。
これ以上放置していると朽ちてしまい将来自分自身が困ることに
なるし、逆に頑張れば数年後には多少の収益にはなるかもしれない。
というわけで相変わらず
「貧乏暇なし」を地で行っています!(恥)