お客さんの紹介、知人の知人、近所の人、
本当に色々な人から不動産に纏わるかなり
幅広い相談をよくいただく。
具体的に要望を絞り込んだ上での相談から
何がわからないのかわからないという相談、
不動産以外の内容のほうが多い相談、
同業者から仕事の進め方の相談ってのもある。
私の「仕事」という観点から見ると玉石混淆である。
しかし相談されることは何にも換え難い喜びがある。
信用され信頼されているのである!
それを感じられた時にはこの上ない幸福感に包まれる。
そしてこの信用・信頼をより深いものにする事、
またより広く受けられるようにするべく全力を尽くす。
そうすることにより結果的に「仕事」という観点から見ても相談は
玉石混淆ではなくなる。信用・信頼が紡がれていくからである。
苦い思いをすることも少なくなく今更だけど少しだけ
この仕事結構向いているのかもなんて
思えるようになった今日この頃です。