どちらかと言うと
「今日できることは今日する。」
でなくて
「今日しなければいけないことは今日する。」
そして
「明日でもいいことは明日する。」
って感じですな。
そうする一番大きい原因は売主や買主、債権者や隣接所有者、
売主買主の縁故者、役所や水利・土地改良、金融機関等対象地に
関わる人間たちとそれらの絡み合いが刻一刻と変わる状況に
最低限の回数で対応できるからである。
それらが織りなす刻一刻と変わる状況によりその度資料を
作り直したりするぐらいならまだいいんだけど
(すでにこれで効率は悪くなっているけど)
携わる人々とのアポイントを何度も取り直したり、
内容の変更をそれぞれの利害関係者に何度も説明をしたりして
不信感を持たれては早め早めの動きが却って
マイナスになる事も少なくない。
(もちろんケースバイケースです。)
だから、今日しないってことは
決してやる気が出ないからとかではないですな。
多分!
深いです。勉強になりました。
また夜の勉強会せないかんですな!(飲)