また来年です。 2016年12月27日(火) まともに年を重ねていくと毎年少しづつ いろいろな責任を消化して行き軽くなっていく。 私にとって今年のそれの最たるものは 息子の大学卒業、就職であった。 もちろんこれからも息子が家庭を持ち頼られ