運動馬鹿。 2015年06月29日(月) 右手首が痛い。 昨日の野球でのスライディング時についた手である。 ちょっと前なら2~3日位で治りそうな感じのつき方だったんだけど 折れているかと思うぐらい痛い! も
平日なのに。 2015年06月26日(金) 世の中には 腹だたしいことや嫌なことや 悲しいことがあふれているように見えるけど 正確に客観的に深く掘り下げて考えると 本当に腹が立ったり嫌な思いをしたり 悲しみに暮れる事柄はそう多くない。
ミニひまわり。 2015年06月25日(木) 花壇に植えたミニひまわりたちが開花寸前である。 1本に一つずつの花かと思ったら結構な数のつぼみがついている。 開花が楽しみだけどつぼみの今は 人面瘡がたくさん憑いた人みたいで少し
客で味わえたWin。 2015年06月24日(水) 先週金曜の晩に台所の排管トラブルで 台所周辺が水浸しになった。 早速翌朝、建築会社のアフターの方へ連絡し 本人が動けないとのことで当時家の給排水設備工事を やってもらった岩井設備株式会社さんに来ていただいた
とりあえず。 2015年06月23日(火) 今日日記書いていないことを思い出して 何とか書こうとしているんだけど すっかり仕事モード終わっているので 何にも思いつきません・・・・(困) と言うことで明日今日の分も &nbs
ショック。 2015年06月22日(月) 昨日は野球の試合がアレだったり 仕事の時間がアレだったり 急にアレだったことから すっかり予定が狂ったので ちょっと空いた時間で洗車に行きました。 一生懸命ボディを拭いていると
文化財保護法。 2015年06月19日(金) 今日の四国新聞にマンション建設予定地から 幻の伏見城(指月城)の一辺1mを超える 自然石を積んだ石垣が36mに渡って 見つかったとの記事が掲載されていた。 有名な城にもかかわらず今まで正確な場
傘でかさむ出費。 2015年06月18日(木) そろそろ本格的な傘が欲しいですな。 今は簡単な折り畳み傘なので持ち運びは便利なんだけど 肝心の雨の時には傘をさしているにもかかわらず濡れないのは 頭周辺だけで下半身や背中はほぼノーガード状態である。 &nb
5~10年前の自分へ。 2015年06月17日(水) そう言えば来週の誕生日で47歳ですな。 47歳と言えば息子が大学卒業を迎える年度であり 自分自身の大きな責任の一つが終了する節目の年だと 30代後半から40歳前半の苦しいときに早く47歳が来ないかと その時
雨の小豆島。 2015年06月16日(火) とにかく早く報告しなきゃならならないのに 昨日船に乗り遅れて行けなかったので こんな天気だけど来ました小豆島。 土庄港に到着し、何とか雨も小康状態となりその間に サクッと終わらすべくレンタサイクルを借りてま
凹。 2015年06月15日(月) うーむ、お客さんと火災保険の打ち合わせ するのに保険の資料を忘れて、 小豆島まで現地確認に行くのに預かっている 鍵を忘れて船に乗りそびれ、 そんなこんなで嫌な汗が出るのに &nb
23時38分。 2015年06月12日(金) 問題は布団に入る時間である。 早く入りすぎると明け方に目が覚め 起きるのももったいないし、かと言って 2度寝もできず、もそもそして起床時間まで 中途半端な時を過ごすことになってしまう。 遅くな
勝乃屋さん。 2015年06月10日(水) そう言えば先日 弊社にて仲介させていただいた店舗が高松市三名町95-3で 焼肉「勝乃屋」としてオープンしました! 私としては当然繁盛していただきこの場所で 長く商売していただくよう願っているの
梅雨。 2015年06月09日(火) なんか梅雨ですな。 暑くないのは助かるけどこのじめじめ感は ちょっとって感じの今日この頃です。 仕事の方もたくさんすることがあるのは助かるけど 言葉に表しにくいもやもや感がちょっとって感じです
久しぶりの野球。 2015年06月08日(月) メインで所属していたチームをやめたので 昨日は約1年ぶりの野球だった。 3打数1安打。 タイムリーエラー1。 タイムリーエラーとはエラーのせいで 相手に点が入ってしまうことである
面倒なやつ。 2015年06月05日(金) 今日の四国新聞で少し面白い記事を 見つけた。以下記事より一部抜粋 「全米が泣いた」 「逆にこちらが励まされました」 などのフレーズを解析する中で見えてきたのは、 紋切り型の物言いをたぐって多数派に身を寄せ、
熱戦。 2015年06月04日(木) 昨日就活で帰って来ている息子が 昔のゲームをほじくりだして来たので 10数年ぶりに「スマッシュブラザーズ」で 対戦してみた。 二人ともほとんど忘れていたんだけど 10数年前と同じように僅差で負ける。 &nb
短気は損気。 2015年06月03日(水) 全ては自分の為なのである。 人の為にしてあげることも自分の為という 目的に対する手段の一つである。 例えばボランティア活動を行うことにより 人々から感謝され信頼され、また自分自身の 見聞を広げ