愛車フィアットパンダのエンジンをかけると妙な音がした後
エンジンから火を噴きだし、その火は瞬く間に後部座席へと
広がり積んでいたお気に入りの服達の半分を焼いてしまった。
とりあえず無事な服を取り出したのだけどまだ火が収まらないので
ポンプ車の出動要請をと電話しようと思ったら携帯電話が真っ二つに
折れていた。
と言う夢を見た・・・・(呆)
この夢がどういう心理状態を示しているのかは分からないが、
心理状態と言うより微妙に現実とリンクしているところが
逆に考えさせられますな・・・・・・・(泣)
っちゅうか火が消えてないままだよ!(困)
寒いですな。