一昨日は同業者であり友人のH田君と飲んだ。
気を使い考えながら話すことが仕事なのでプライベートでは
そのあたりが気楽にこなせる
つまり主観や酒の勢いが会話に入ってもそれすら
いや、逆にそこまで話できることにお互い喜びを感じられる気の置けない
友人以外との飲む場には顔を出すのに積極的でない。
かといって狭い枠の中だけで過ごそうとしているわけでもなく
日々の仕事の中で気づかせてくれる人や思わず「うまい!」と感じる人とは
タイミングが合えばプライベートな付き合いをさせてもらう。
つまりプライベートではお酒や会合ありきの付き合いでなく
付き合いたいと思う人と酒を酌み交わしたり会合したりしたいと考えている。
とここまで書いて読み返したのだがこれでは
ただのわがままな呑み助って感じですな!(恥)
本日のお勧め一覧。
その種類の多さに圧倒されながらも何か
違和感がぬぐいきれないと思ったら
数字がひとつもないよ!(怖)