長くお付き合いさせていただいている建築会社の方から
紹介をいただいたお客様から管理の相談を受け2回目の打ち合わせ、
相続により貸主名義が変わっておりまた、借主と契約書を
交わしていないところもあるのでこちらで契約書と管理委託契約書の
ひな型を作成しお客様に説明していると物件住所が、
高松氏ってなってるよ!(大恥)
誰だそれ?(謎)
お客さん0.1秒ぐらい「大丈夫かこの人?」って表情になってるし!
まだ2回目、これから信頼関係を築き上げようとする矢先である。
お客様との信頼構築はもちろん紹介者の顔は絶対つぶせない。
それから1時間、いろいろな話をしてようやく
その2つは何とか保てそうな感触を掴むことができた。
文字の変換ひとつが信頼の返還になりかねないですな・・・・(怖)