社会情勢やテレビの中のことであれば声をあげて
正論をぶちまけることもできるが
お客さんや、いや何度も顔を合わせて信頼関係を構築できる
お客さんはまだしも、お客さんの利害関係に携わる人(隣地の人や親族等)に
正論をぶちまけることはなかなかに難しい。
わかる人はあらためて正論を話さなくても会話の流れで
意図を汲んでくれ、そしてこちらも汲んでくれたことを汲みながら話は進む。
わからない人に正論をぶちまけると大抵話はこじれる。
こじれてお客さんとその人との関係が悪くなることだけは避けなくてはならない。
しょうがないからその人の論理で伝えようとするがそういう時は
その人自身に偏った論理なのでうまく伝えられずその結果
相手の論理を看破できない自分自身に落ち込む。
もしかしたら偏った論理なのは俺なんじゃないかと・・・・(辛)
ぶちまけてるのかと思ったよ!(驚)