「憂鬱でなければ、仕事じゃない。」
見城 徹・藤田 晋が共著した本のタイトルである。
中身は読んでいないし読む予定もないが何とも胸のすくタイトルである。
「仕事を好きになれ。」
とか
「趣味が高じて仕事になった。」
と言う言葉を聞く度に勿論正解の一つであるし、むしろ理想なのかもしれないが
ずっと違和感に苛まれていた。
「良薬口に苦し。」
で、良い薬は苦味だし良い仕事は苦労が伴うと考えているからである。
つまり憂鬱でない仕事は少なくとも良い仕事ではないと言うことになる。
これも数ある正解の中の一つだとは思いますが・・・・
言葉が足らず誤解を招きそうなんでもう少しきちんと書きたかったんですが
長くなりそうなので今しなければならない憂鬱な仕事に戻ります!(苦笑)
私は良い仕事ができているのかなとほんの少し実感できる
「あなたに頼みたい。」
と言う言葉を聞く為に!
本文とは関係ありません、なんとなくですな・・・・(呆)