難しいことはよくわからないけど
ビッグデータとディープラーニングによって
AIは急速に進化していっているようである。
2045年、もしくはそれより早く到達すると言われる
技術的特異点(所謂AIが人類を超越し我々の知能では
想像し得ないことが起きる点)、AIとの融合により
人類は飛躍するだろうとの期待論もあるが
ホーキンス博士のように人類の危機を
叫ぶ著名人も少なくない。
ここからは個人的な意見だけど普通に考えれば
どう転んでも人類の危機じゃないかと思う。
だって人類いらなくなるし、むしろ地球にとっては
いないほうがよりよくなるんじゃないだろうか。
ドローンで警備をしたり人の入れないところに
ロボットを投入したり無人飛行機を飛ばしたり
それらを自律制御させてみたり一部はすでに
ターミネーターの世界になりつつある。
何が正解かをAIが突き詰めていけば自分の為だということに
辿り着き自我を持つこと、思いやりや無償の愛なんて
いう考えに到達することも難しくないだろう。
「情けは人の為ならず」自分の為だということだから。
AIと融合なんて人類にとって都合が良すぎる
幻想だなんて考えてしまうのは僕だけだろうか。
言葉が足りない文章だけどきちんと書こうと思ったら
1日がかりになるので中途半端でやめときます。