僕の日記

青春。

ベストヒットUSA!

 

僕をディープな80’Sの世界へと引きずり込んだ

小林克也が務める音楽番組ですな。

 

1981年、中一の僕はラジカセから流れるビリー・ジョエルの

「プレッシャー」に衝撃を受け、FMステーションを買って

エアチェックに勤しんだり、自動的にレコードに針を落として

くれるオートプレイヤー欲しさに新聞配達していた頃から

 

1986年、部活帰りに入り浸るように貸レコード屋に

通っていた高3の頃までせっせと見続けたもんです。

 

週末の日付が変わる頃の時間帯だったし、もちろん

自分の部屋にテレビなんかない時代だったので

見るのにも一苦労だったんだけど

 

今は毎週録画予約で好きな時に見られることに

今更ながら時代を感じてしまいますな。

 

 

 

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