僕の日記

君子危なきに近寄らず。

夕方ジョギングしているとおばあちゃんが

 

「がんばっとるのー。」

 

とニコニコしながら歩み寄ってくる。

 

後ろで家の中から

 

「ばあちゃん、勝手に外出たらいかんでー。」

 

という声。

 

そしておばあちゃんの手には

 

 

 

 

 

包丁。

 

何の悪気もないんだろうけど申し訳ないけど

無視して速度上げて走り去りました・・・(危)

 

「ごめんなさい」と心の中で呟きながら・・・・

 

babaa

 

 

 

 

( required )