僕の日記

牡蠣ピンチ。

連日新聞ネタで恐縮だけど

 

kaki (2)

 

なななんとな!(讃岐弁)

 

既にこの記事の前日に急遽誘われ8人ほどで今シーズン

初牡蠣焼き食べ放題デビューを果たしている。

 

その店の値段は据え置きであり業者の血のにじむ

努力が垣間見れるというものである。

 

会計時、牡蠣と(持ち込んだ)お酒をたらふくやった友人K藤が

 

 

「おばちゃん8人もおるんやけん1,000円まけていた!」

 

としつこく駄々をこねていたのを思い出し少し胸が痛くなるのであった。

 

もちろんK藤を早々に店外に引きずり出し店のおばちゃんに

「ごちそうさんでした、おいしかったです!また来るね!」

と一言添えて帰ったけどね。

 

 

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