小さい頃親父が家の中でパンツをずらして
半分尻を見せながら履いてうろうろしているのを見て
理解しがたく、苦々しく思い、そのセンスを疑っていたことを
ふと思い出した。
半分尻を見せながらうろうろしている自分を見て・・・(恥)
だってパンツのゴムが腹を締め付ける感がストレスなんだよ!
と盆に実家で飲んだ時に親父も言っていた。
数十年を経て解ける謎。
更に数十年すると自分の半ケツを見る度に
自分の中にいる親父を思い出すのだろう。
そうやって命は潰えても子孫へ自分の証を紡いでいきたいもんですな。
紡ぐものが半ケツでもね!(変)