まだまだ知らないことがたくさんあることを
気付かされることが多い今日この頃です。
地元のことや仕事のこと趣味のこと、
当たり前のように物事は進んでいくんだけど
当たり前のように進むには
その裏で人知れず考えたり動いたりしてくれている
物事の歴史や慣習を知っている人の存在があるからだと言うことを
知っているつもりだったけど
まだまだですな。
また、
「凄いと思われる」
のではなく当たり前の中に埋もれているいろいろな
「気付かれない凄い」
の域を目指したいものですし
「気付かれない凄い」を気付ける眼力も養いたいもんですな。
まあ、
まずは自分の操る日本語が変なことに
気付かないかんですな!(恥)