うどんをすする時に
麺の先が踊って出汁が顔や服に飛び散った経験は
誰しも一度はあるはずだ。
① 麺の先が踊らないように細心の注意を払いながらゆっくりすする。
② 麺を動かさず顔を上下に動かしすする。
①は当然時間がかかるし腹が減っているときには
まどろっこしいし②は
なんか恥ずかしい・・・・(呆)
だいぶ前になるが元祖麺通団団長の田尾氏が謳っていた
③ 口をどんぶりにつけどんぶりに麺を添わすようにすする。
これは力学的な見地から考えても飛ばないことは明らかだし
実際試してみると全く飛ばない。
③が最善の方法に思えるがこれからの時期、
どんぶりが熱くて口つけれないんだよ!!(辛)
もう、
④ 出汁のないうどんをすする。
しかないですな・・・・(恥)