最近、あまり嬉しくないことだけど
窓ガラスや鏡越しに映った自分の姿恰好が
父親に似ているなぁと良く思うようになった。
良くも悪くも考えたや性格が似ている
ところもあるよなぁと思って久しい。
これも嬉しいことではないけど・・・
しかしこうやって命は有限だけど有形無形を紡ぎ、
自身の中で生き続けていくものがあるんだろうと考え、
次は自身が紡がれ、そうやって連鎖して行く自然の摂理に
嬉しくないとか言うのは可笑しなことなんだろうなと
思ったりした。
とりあえず
父親まだ生きてるけどね!(不謹慎)